「目撃」 by ポール・リンゼイ @弟の本棚
例によって弟に本を借りる。
一番好きなのは時代小説だけど、その次に好きなのがFBIとかスパイとか。
今回借りた本は、当時現役だったFBI捜査官(現在は退官)が執筆したということで話題になった本らしいです。
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目撃 (講談社文庫) 著者:ポール リンゼイ |
私が以前好きでよく読んでいたパトリシア・コーンウェル(主な著作:検屍官シリーズ)が絶賛!ということだったので面白そう~と思っていたらやっぱり面白かった。
一般人、有名人問わず、自分が好きな人とか趣味が合う人の推薦だと、高い確率で間違わない。
作品の中で交わされる会話がウィットに富んでいるし、言葉遊びも豊富(これは翻訳者泣かせだよね)。
頭のいい人が書いた文章だなーという印象。
あ、もちろんアホではFBIには勤務できないので、賢いに決まってるけど、そういう意味だけじゃなく。
久々に原書読んでみたいと思わせる本でした。
でも翻訳の方が上手だったので、原作のリズム感は損なわれていないのではないかと(原作を読んでおりませんが)思います。
たま~にドヘタな訳者さんがいるのですが、そういう人の翻訳にあたっちゃうと一つの文章を何度も読み直したりしないといけなくなるので。
パトリシア・コーンウェルを翻訳してた人も上手だったな~。
ちなみにこれはシリーズものになっていて、あと2作あるそうなので、次に借りる予定です。
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