映画レビュー(洋)

2009/11/26

THIS IS IT

終了間際、しかもレディースデーだからババ混みの中、”THIS IS  IT”を見てきました。


とくに大ファン!とかじゃないので、知らない曲もあったりしたけど、見に行ってよかったと思いました。


マイケルは、きっと誰よりも繊細でまじめで一生懸命で、音楽に対するパッションも尋常じゃなくて、才能がありすぎるゆえに誤解される部分もあって、でもどこか孤独で、いろんな人が群がってきたりもして、大変だったんだろうな、としみじみ思いました。私みたいな凡人には理解しえないような。


映画はメイキングふうのドキュメンタリーで、解説とかもないし、淡々と進んでいきます。


マイケルはホントにみなさんから慕われていて(ファンだけじゃなくスタッフさんからも)、全然偉そうにしてないし、ものすごくプロ意識の高い人だったんだな、というのが画面を見てるだけでよくわかりました。


今でも亡くなったっていうのが信じられないぐらいです。


最初のほうの、バックダンサーさんとかコーラスの人たちへのインタビューみたいなのを見てる段階で私はすでに胸がいっぱいになっちゃって相当うるうるしてたんだけど、あとで聞いたら一緒に行った友達もそうだったんだって。


神様に愛されてる人は早死にするというけど、マイケルもそうだったのかもしれないね。


May his soul rest in peace.


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/01

BILLY ELLIOT

10年近く前の作品ですが、私にとっては癒し系でもあり、cheer-up系でもある大好きな映画がこれです。


当時ミニシアターみたいなところでしか上映していなくて、もっと大きいところでやればいいのにと思いながら見に行って、感動して泣きながら帰宅したのを昨日のことのように思い出しました。


そう、当時はまだ涙もろかったんです、わたし。


(今はもう涙は枯れた)


基本的にイギリスが舞台になっていたり、イギリス人俳優が出ている映画は好きだけど、これはテーマがバレエということもあって、絶対に映画館で見よう!と思っていた作品。




リトル・ダンサー コレクターズ・エディション DVD リトル・ダンサー コレクターズ・エディション

販売元:角川ヘラルド・ピクチャーズ
発売日:2005/12/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する






<あらすじ>


炭鉱のストライキのため失業している炭鉱労働者の父と兄、祖母と一緒に暮らす少年ビリーは、あるきっかけでバレエを習うことに。「男はボクシングとかサッカーをやれ!」という父の猛反対を押し切って、小学校の体育館で行われるレッスン(自分以外は全員女子)に通い続け、才能を開花させていくビリー少年。

ビリー少年の才能にいち早く気づいた先生は、ビリーに提案する。


「ロイヤルバレエ学校のオーディションを受けたらどうか?」と。


父と兄が失業中で、学費はどうする!?


それ以前の問題で、父親はバレエを認めてくれない。


先生や友達に支えられて、ビリーは父親に内緒でレッスンを続け、オーディションの日が間近に迫ったそのとき、兄が・・・・!


ビリーの夢はかなうのか!?



2000年・イギリス

監督:スティーヴン・ダルドリー

出演:ジェイミー・ベル、ジュリー・ウォルターズほか

第73回アカデミー賞 3部門ノミネート

続きを読む "BILLY ELLIOT"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/10

THE DARK KNIGHT

TITLE: THE DARK KNIGHT

STARRING : CHRISTIAN BALE, HEATH LEDGER, AARON ECKHART etc

DIRECTOR&SCREENPLAY : CHRISTOPHER NOLAN

2008年・アメリカ・152分



ダークナイト 特別版 [DVD]DVDダークナイト 特別版 [DVD]

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2008/12/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する


今年、私の中で洋画部門No.1作品です。

ヒース・レジャーの鬼気迫る演技が記憶に新しいところですが、早くもDVDが発売になりました~!

ほんと、最近DVD発売のサイクルが早いっすね。

実は、先日の旅行の際、飛行機の中で暇だったから、こればっかり見てました。5回ぐらいは見たかも。

英語字幕のときもあればアラビア語字幕の時もあったりして。。。


コスプレヒーロー系では、スパイダーマンとかスーパーマンとかいろいろあるけど、私は何といってもバットマンが一番好き。

まぁこんだけ男前でランボルギーニを乗り回す桁はずれの資産家ともなればモテモテでしょうけどね、実際にいるとしたら。

私がクリスチャン・ベイルを初めて見たのが”The Portrait of a Lady”で、そのときはそんなに存在感あるような感じに見えず、ちゃんと見たのが”American Psycho”、そのころから整った顔立ちのノーブルな雰囲気の人だなーとは思っていたけどそれ以上でもそれ以下でもなく、前作の”BATMAN BEGINS”で、メロメロに。本人に、というよりは、彼が演じるブルース・ウェインというキャラクターが好きなのかもしれないけど。


前作、今作ともクリストファー・ノーランによる脚本・監督で、私はシリーズの中でもこの2作が一番好きです。

キャストも超豪華。

ヒース・レジャーのキレっぷりが、何度見ても凄まじく、故人となってしまったことが残念極まりない。


続編を・・・という声もあがっているらしいので、ぜひぜひこのキャスト&スタッフでの続編を楽しみにしています。


ちなみに、特別版は2枚組ディスクになっており、わたくし個人的にはキャストのインタビュー等(特にヒース・レジャー)が見たかったのですが、残念ながらそれは収録されてませんでした。そのかわりというか、”ゴッサム・トゥナイト・ニュース”という架空のニュース番組(たとえていうならばCNNのラリー・キングライブみたいな感じで、インタビュアーが各キャラクターに話を聞くトーク番組みたいなの)の映像が6本(各10分ぐらいかな?)が入ってました。



これとは直接関係ないけど、ガイ・リッチー、離婚しましたね。

私はもっと早く離婚すると思っていたので、意外と長持ちしたなーと。

彼の今後の活躍に期待しています。

とりあえず「シャーロック・ホームズ」は楽しみにしています。ジュード・ロウも出るらしいし♪


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/08

REVOLVER

TITLE:REVOLVER


監督・脚本 : ガイ・リッチー
製作 : リュック・ベッソン
出演 : ジェイスン・ステイサム 、 レイ・リオッタ ほか


***********************************************

なんだかんだバタバタしていて映画館に行けなかったのを思い出して、DVDをレンタルしに行った。


どんな駄作にでようが、ジェイソンのことは大好きだけど、最近ちょっと作品選びがまずいんじゃないの、と思ったりしていたんだけど、今回もイケてなかった。

まずヅラがヘン。
役作りにどうしても必要とは思えないんだけど!!
セクシー度が半減してたぜ。
作品全体的にもガイ・リッチーらしくないような・・・というか、私が好きなガイ・リッチー作品らしくなかったというべきか。
途中までは良かったんだけど、なんか消化不良感が残る作品でした。

まぁ、「ロック、ストック~」「スナッチ」が良すぎたのかもね。

端的に言うと

・ファイトクラブ  (ブラピ主演)
・アイデンティティー (ジョン・キューザック主演)
・ローグアサシン (ジェイソン&ジェットリー)

を足して3で割って、ガイ・リッチーっぽくした感じ。
なんじゃそりゃ。


リボルバー DTSスペシャル・エディションDVDリボルバー DTSスペシャル・エディション

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2008/10/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する




| | コメント (2) | トラックバック (0)